editorial studio

Photo: Hideaki Hamada

We are MUESUM,
and our work is about editing.
We consider editing just like drawing lines
between stars
at night to identify constellations.

2016--

株式会社齋藤管工業

山形県東根市を拠点に展開する建設会社・齋藤管工業のブランド構築を担当しています。「若手の採用に苦戦する建設業界を変えたい!」という齋藤伸治社長の想いに共鳴し、企業理念の設計から会社案内やWebサイトの編集・執筆、2020年竣工予定の新社屋に向けた新規プロジェクトの発足(視察やワークショップを実施)など、編集者の職能を生かし、社長・社員のみなさんに伴走しています。

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2015-2017

福智町図書館・歴史資料館 ふくちのち

2017年3月、福岡県田川郡福智町に誕生した初の図書館・歴史資料館「ふくちのち」設計に、建築事務所・大西麻貴+百田有希/o+h、デザイン事務所・UMA/design farm、編集事務所・MUESUMの3社で参画しました。これからの図書館・歴史資料館に求められるのは「学びのあり方、生き方やはたらき方について考える、広い意味での場づくり」と解釈し、異なる3つの立場から複眼的な視点で議論を重ね、建物をつくるだけでなく「これからの公共施設はどのようにつくられるべきか?」という問いを掲げて設計に挑みました。

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2019

書籍『中川政七商店のものづくり ものざね』

中川政七商店さんのものづくりに焦点を当てた書籍の編集・執筆を担当しました。300年以上続く歴史を紐解き、また千石あや社長はじめ、佐藤さん渡瀬さん社員のみなさんとじっくりと議論を重ねながら、丁寧にほぐして編みあげた1冊です。「わたしたちの編集ってこういうことなのかもな〜」と考えてきたことを、プロセスも含めてかたちにすることができました。

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2012-2019

おおさか創造千島財団 定期刊行物『paperC』 no.001-017 + 特別号

大阪の芸術・文化活動の支援を通じて創造的かつ文化的に多様な地域社会の創出をめざす「おおさか創造千島財団」設立にあわせて創刊した定期刊行物『paperC』の企画・編集を担当しています。財団の活動報告にとどまらず、理念を体現するようなメディアづくりをめざしました。巻頭特集では、毎号いま大阪で向き合いたいと思うテーマを掲げ、異なる専門性をもつクリエイターや研究者による対談を収録。アート、デザイン、建築、音楽、食、福祉など、さまざまな領域を行き来し、創造的な活動を伝え、つないでいく媒体として7年間刊行してきました。2019年秋からは、Webメディアとしてリニューアル。大阪の芸術・文化の状況を耕していくようなサイトに育てていけたらと思っています。

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2016-

次代のデザイナーのための小さな教室XSCHOOL

2016年秋、福井市に開校した、次代のデザイナーのための小さな教室XSCHOOLの企画・プログラム構築を原田祐馬さん、内田友紀さんとともに担当しています(2019年〜坂田守史さんも参画)。全国から集まる専門性の異なる受講生が約120日間にわたって福井へ通い、文化や産業、風土を紐解き、社会の動きを洞察しながらプロジェクトを創出。その過程を通して、福井の新たな魅力を生みだし、地域を超えた関係性を育むことを目指しています。2019年度で4年目を迎えましたが、毎年プログラムを大胆に更新しながら、試行錯誤を楽しんでいます。

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2013

書籍『ようこそようこそ はじまりのデザイン』graf

大阪を拠点に、家具、空間、プロダクト、グラフィックのデザインから食、アートまで「暮らし」にまつわるものづくりを手がけるクリエイティブユニット・grafの活動や理念を伝える書籍の企画・編集を担当しました。当初代表の服部滋樹さんが語る本という企画でしたが、「grafはメンバーによって形づくられる有機的な組織のあり方が魅力なんです!」とプレゼンし、服部さんを含め13名のメンバーへのインタビューを実施。それぞれのプロジェクトへの想いやものづくりの姿勢から、grafならではのものづくりについての考え方や実践のあり方が浮かび上がってきました。よく「わたしたち編集者は、イタコのような仕事なんです」と話すのですが、まさにgrafのみなさんに憑依して生まれた1冊。

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